自毛植毛を周りにばれずに受けるには?

前回のエントリー「クリニックへ訪問することの恥ずかしさを消すには?」でお伝えしたことに関連することで、植毛手術を受ける際はなるべく植毛手術をしたことを周りの誰にもばれないようにしたいと考えるものです。

特に今まで一人で薄毛の悩みと向き合い、戦ってきた人は最後までばれない様に隠し通したいと考えるものです。

植毛を受けるときに躊躇してしまうポイントの一つがこの「ばれ」の部分です。そのために、なるべく自然に休みが取れる、お盆休みやお正月休みに手術を受ける人が増えるんですね。

では、本題のどうすればばれずに植毛を受けることができるのか?
この部分について考えてみましょう。

方法はシンプルですがいくつかあります。


1.休みを豊富に取る(誰とも会わない時間を作る)
2.カツラを被る(頭部を隠す)
3.周りの髪の毛で隠す
4.頭部を隠す理由を作る

主にこの4つになるでしょう。むしろこれ以外に方法があるのなら知りたいくらいです。

「1の休みを豊富に取る」は先にもお伝えした通り、長期休暇を活かして手術のタイミングを調整することです。長期休暇に有給などを利用してさらに期間を延ばすと術後の頭皮が自然に馴染むまでのダウンタイムを長く取ることができます。

「2のカツラを被る」は読んで字の如くカツラを被ります。ただし、術後1週間はなるべくカツラは被らない方がいいので(移植毛の生着に影響が出る可能性がある)やはり1週間は休みを取った上での週明けからのカツラ利用が理想と言えます。

「3の周りの髪の毛で隠す」はAGAの進行がまだ初期段階の人しか使えませんが、移植前にある程度髪を伸ばしておくことで、移植後は周りの髪で移植部を隠すように髪をセットすると良いでしょう。

「4の頭部を隠す理由を作る」は何か頭を隠さなければいけない理由を作るということです。例えば、頭部が炎症を起こした。怪我をした。などですね。理由によっては一時的に包帯などで頭部を隠すこともできますが、包帯を取った後に「見せて」と言ってくる人もいるので注意。

このような方法のどれかや複合で植毛手術をしたことを気付かれない様にすることもできないこともありません。

自毛植毛体験者のブログなどを読んでみるとだいたいどれくらいでj術後の頭皮が馴染みだすのかを参考として知ることもできるのでそういった実際に体験した人の声を参考にしてみるのも良いでしょう。


目安として、植毛がばれやすいのはかさぶたが残っている期間です。かさぶたが一通り落ちてしまえば移植部に関しては植毛した痕跡はほとんどわからなくなるのでかさぶたが落ちるまでの期間、だいたい1~2週間を隠し通すことができれば、その後は余程まじまじと頭皮を見られることがない限りは植毛手術がばれることはないでしょう。


なので一番いいのは1と3の組み合わせです。
なるべく長期の休みを取り、坊主ではなく、多少髪を伸ばした状態で手術を受けることでしょう。
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自毛植毛は今の自分に合った方法なのか?植毛のタイミングについて

自毛植毛を真剣に考えだすようになると悩むのが
・自分に植毛は効果があるのか?
・今はベストなタイミングなのか?
・薬で対策することができるんじゃないか?
といったことです。

自毛植毛を受けようと決心していても、やっぱり薬の方がいいのでは?と急に不安が頭の中を駆け巡ります。

自毛植毛は言ってみれば外科手術なので手術を受けた後に後悔しても手術前の状態に戻すのは困難です。そのため、しっかりと自分の中で納得し、施術を受ける必要があります。

下手に煽られて決断したり、誰かが言っていたからと他人に決断を任せるのではなく、自分で納得して受けることがとても必要であり、後々後悔しないためにも重要なことです。

そんな心の中に迷いが生じているときは決断を焦るべきではありません。


完全に髪が抜け落ち、無毛の状態であれば誰の目にも植毛手術が効果的なのは一目瞭然ですが、まだ髪が残っており、細くなり始めている段階の方は特に迷うはずです。結論から言えば、細い段階でも有効なのですが、どうしても細い髪に希望を抱いてしまうため、踏ん切りが付かない方も多いです。結果、薄毛が進行し、数ヶ月・数年後に自毛植毛手術を受けるという方も多いと言います。

そういった方が口々に言うのが「もっと早く相談しておけばよかった……」ということです。どうせ受けるなら早く受ければよかった、または、早く相談すればよかったと思う方は多いようです。

自分の中で答えを探すのもいいですが、やはりおすすめなのは自毛植毛クリニックに相談・カウンセリングを受けてみることです。


植毛のカウンセリングとなるとなかなかデリケートな問題で人には相談しにくいものです。たとえそれが病院の先生であってもです。

カウンセリングはとても勇気が入るところではありますが、先生はその「恥ずかしい」という悩みも知っています。植毛で病院へ訪れることに抵抗があるのはあなただけではなく、実際にカウンセリングに来た人が口々に言うことでもあります。

なのでここは恥ずかしがらずにとは言いませんが、恥ずかしいのはみんな一緒なのであなたも頑張って足を運んでみたらどうかな?と思います。


結局ベストなタイミングというのは素人には判断し辛いですし、カウンセリングに行けば、豊富な症例写真も確認できるため、自分の薄毛の度合いと比較し、自分で判断することもできますし、カウンセラーやアドバイザーの方からアドバイス・助言を頂けるので判断しやすくなります。

薄毛の進行がまだ進んでいないときだからこそ今の自分に合った方法を知れるのはメリットが大きいです。


また、クリニックによってはアイランドタワークリニックのように「植毛」一本のところもあれば、ルネッサンスクリニックのような「薬・メソセラピー・植毛」の三種類を軸に診断しているクリニックがあります。

例えばルネッサンスクリニックであれば、一度の訪問で3つの対策方法から最適な方法を提示してくれることもあり、「自毛植毛を受けるべきか」と悩んでいる人にとっては最適でしょう。

金額的な面も考慮すると、薬で効果のなかった方が最後に頼るのが植毛手術です。そのため、今手術を受けるべきなのか?まだ早いのではないか?他に方法はないのか?と悩んだときはクリニックに相談してみるのが一番です。

これはクリニックの選び方にも通じる部分ではありますが、まずは手術を最優先に考えるのではなく、カウンセリングをメインの目的としてクリニックに出向いてみるのもおすすめです。

自毛植毛は半永久的に髪が生え続ける唯一の方法

自毛植毛は外科手術であり、育毛剤の服用や育毛シャンプーによる薄毛対策と比べると誰にでも気軽に取り組める方法ではありません。また、育毛剤や育毛シャンプーと比べても遥かに高額になります。

麻酔を使い手術は行うものの、わずかではありますが痛みも伴います。また、他の方法と比べても対策の跡がわかりやすく、1週間単位での長期の休みが取れないと誰にもバレずに施術を行うというのは難しくなる傾向はあります。(術式によっては休みを取らなくても周りにバレにくくする方法はあります)

このように対策に伴うリスクはとても大きいですが、それだけにやはり効果も他をしのぎます。

薄毛対策として効果のあるものは2010年に発表された「男性型脱毛症診療ガイドライン」によっても定められていますが、高い効果が得られるのは「ミノキシジルの外用」と「フェナステリドの内服」を除けば「自毛植毛」しかありません。

また、ミノキシジルやフィナリテリドは効果的ではありますが、AGA(男性型脱毛症)が進行した髪にとっては目覚ましい効果は期待できず、せいぜい進行を食い止めるのが限界でもあります。もちろん症状によっては回復の可能性もありますが、初期段階でもない限り回復は難しいのが現状です。

その点に置いて自毛植毛は髪の移植により、今後も生え続ける髪の毛を薄毛個所(男性型脱毛症が進行する個所)に移すことでAGAの影響を受けずに生涯生え続けます。

薬の外用、服用による対策は薬を飲むのをやめれば進行が再度進みますが、植毛は一度植えた髪は半永久的に成長を続けるため、対策なしでも進行が進みません。植えた以外の髪やAGA進行中の他の髪は今後も抜け落ちる可能性はありますが、植えた毛は簡単に抜け落ちることはなくなります。

また、薬は人によって個人差がとても大きく、効く人もいれば効かない人も多く、薬の効きを判断するのが難しい場合も多いのが難点ですが、自毛植毛は傷跡への定着率は低いものの、それ以外の箇所であれば定着率が90%を超えるほどに高く、施術を行った人のほとんど全員が効果を実感できる方法です。

このように「確実に」効果を得られる薄毛対策は現在の医療技術では自毛植毛のみであり、施術後に半永久的に髪が生え続けるのも自毛植毛のみになります。

施術へのハードルは他のどの対策よりも高いのは確かですが、効果の高さも確かです。なかなか自毛植毛への第一歩を踏み出すのは勇気もいると思いますが、選択肢の一つに入れてみるのも良いと思います。体験談・体験記などを参考に生の声を確認しつつ、検討してみることをおすすめします。
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